ベルンのシズレクのサガ

サムソンの話

1・ロドゲイル伯とサムソン卿
2・サムソンがヒルディスヴィドをさらう
3・サムソンのロドゲイル伯殺害
4・ブルンステイン王の不名誉な遠征
5・サムソンのブルンステイン王を殺害
6・サムソンはテタマルと出会い、公として認められる
7・サムソンが第二の町で公となる
8・サムソンはサレルニの王の称号を得る
9・サムソンの息子達。エルミンレクとテトマル
10・サムソンが軍を召集する
11・徴税のサムソンの命とエルスング伯の答
12・戦とエルスング伯の落命
13・サムソン王の死

シズレク王の若き頃

14・ベルンのシズレクスのこと
15・ヒルディブランドがテトマルの家臣になる
16・アルフレクがシーズレクのためにナグルフリングの剣を作る
17・シズレクとヒルディブランドがグリムとヒルドを殺害する
18・ヘイミル・ステュダスソンについて
19・ヘイミルがシーズレクの決闘のぞむ
20・シズレクとヘイミルの決闘

ヴィルキン人のサガ

21・ヴィルキヌス王について
22・ヴィルキヌスがヘルトニド王に税を要求
23・ヴィルキヌス王の息子達について
24・ヴィルキヌス王の死とヘルトニド王の統治
25・ヘルトニド王がノルディアンに税を要求
26・ヘルトニドが王国を整え、死ぬ
27・ノルディアン王の息子達について
28・ユリアナ女王の死
29・オサントリックスがミリアス王の娘のオーダに求婚
30・ミリアスが地下牢に使者を投獄す
31・ヘルトニドとヒルドについて
32・オサントリックス王の使者
33・ミリアスが地下牢にヘルトニドを投獄す
34・オサントリックスが軍を徴収す
35・オサントリックスがミリアス王のふりをする
36・ヴィドルフ・ミッツムスタンギについて
37・オーダがオサントリックス王を受け入れる
38・王達の和解
39・アッティラ王の機嫌とミリアス王の死
40・アッティラがフンランドを手に入れると誓う
41・アッティラがフンランドの王になる
42・アッティラ王がオサントリックスの娘のエルカに求婚
43・マルグレイヴ・ロディンゲイルの一家
44・ロディンゲイルとオサントリックス王の会合
45・アッチラ王の遠征
46・ロドルフ公の襲撃
47・ロドルフ公のヴィルキナランドへの旅
48・シグルドがオサントリックス王の軍隊に入る
49・ノルドゥング王によるエルカの求愛
50・シグルドがエルカ女王を訪ねる
51・シグルドがアッティラ王の上着を届ける
52・ノルドゥング王が帰郷する
53・シグルドが出発の許しを得る
54・シグルドがエルカを連れ去る
55.オサントリックスの追跡、包囲、帰郷
56・アッティラ王とエルカの結婚

鍛冶屋のヴェレントの話

57・ヴェレントがミーメから鍛冶を習う
58・ヴェレントが2人のドワーフのもとで1年修行
59・ヴァディがヴェレントに2年目の滞在を許す
60・巨人ヴァディの死
61・ヴェレントがドワーフを殺害し海に出る
62・ヴェレントがニズング王のところへ
63・ヴェレントが王のナイフを作る
64・ヴェレントとアミリアスの賭け
65・ヴェレントの道具が行方不明
66・ヴェレントがレギンの象を作り、道具を取り戻す
67・ヴェレントが剣ミムングを作る
68・ヴェレントが賭けに勝つ
69・ヴェレントが鍛冶で有名に
70・ヴェレントが勝利の石を探し、王の家令を殺害する
71・ニズウス王がヴェレントを国外追放する
72・王がヴェレントの足の腱を切る
73・ヴェレントが王子たちを殺害する
74・ヴェレントが王女のリングを修理する
75・ヴェレントの弟のエギルとその弓矢の腕前について
76・ヴェレントが王女を会話する
77・ヴェレントが飛翔の衣を作る
78・ヴェレントがシェーランドの農場に戻る
79・ヴェレントがオトヴィンと和解し、王女を手に入れる

ヴェレントの息子のヴィズガの話

80・ヴェレントとその息子のヴィズガの会話
81・ヴェレントが息子の出発の準備をする
82・ヴィズガがエイデル河とシズレクの仲間達のそばにやってくる
83・ヴィズガがヒルディブランドの義兄弟になる
84・ヴィズガと仲間達が盗賊の館にやってくる
85・盗賊たちがヴィズガの武器や衣装について話し合う
86・ヴィズガが盗賊たちと戦う
87・ヒルディブランドと仲間達が戦いに入る
88・ヴィズガが城を燃やす
89・ヴィズガと仲間達がヴィサラ河を越える
90・ヴィズガがシズレク王との決闘に挑む
91・シズレクとヴィズガが決闘の準備をする
92・ヴィズガとシズレクが馬上で戦う
93・決闘とヒルディブランドの阻止について
94・ヴィズガがミムングを手に入れて勝利する
95・ヴィズガがシズレクの助命をして決着する

エッカ、ファソルド、シストラムの話

96・シズレクが新しい旅を求む
97・シズレクがエッカと出くわす
98・シズレクとエッカの会話
99・ジズレクがエッカの挑戦を受ける
100・シズレクがエッカを殺害する
101・シズレクがエッカの城へ行き、戻る
102・シズレクがエッカの兄弟のファソルドに会う
103・シズレクがファソルドを負かせ、義兄弟を誓う
104・シズレクとファソルドが象を殺害する
105・シズレクとファソルドが竜からシストラムを救出する
106・シストラムが家族について語る
107・シズレクと仲間達は家路につく

デーン人のセトレイヴの話

108・ヘイミルとヴィズガが敵対す
109・ヘイミルが追いはぎ団に仲間入り
110・追いはぎ団が商人団殺害す
111・デーン人のセトレイヴの若かりし頃
112・セトレイヴが森行きを望む
113・セトレイヴと父の会話
114・セトレイヴが森に父と行く
115・ビテルルヴとセトレイヴが追いはぎ団と対峙す
116・追いはぎ団との戦い。ヘイミル逃走
117・セトレイヴが祖先を語り出発す
118・セトレイヴとシグルズの決闘
119・セトレイヴとシグルズの娘の出会い
120・シグルズの娘がセトレイヴの勝利の石を渡す
121・セトレイヴがシグルズの娘を取る
122・セトレイヴがベルンのシズレクを探す
123・セトレイヴがベルンのシズレクと会う
124・セトレイヴがシズレクの家臣になる
125・セトレイヴがシズレクの武器と馬を質入す
126・セトレイヴが彼の行為を説明す
127・セトレイヴが自らの食事について王に語る
128・ヴァルタリがセトレイヴに挑む
129・セトレイヴが勝利してシズレクの仲間の1人になる

シズレク王の軍事遠征話

130・アムルングがベルンにやってきた
131・シズレクが王国を引き継ぐ
132・ヴィルディヴェルがシズレクの家臣になる
133・ヘルブランドが王の家臣になる
134・アッチラ王とオーサントリクス王のこと
135・アッチラ王が対オーサントリクスに助けを集結す
136・シズレクとアッチラがオーサントリクスを破る
137・ヴィズガが捕虜になる
138・ヴィルディヴェルがアッチラ王のもとに残る
139・ヴィルディヴェルが熊を狩って皮をはぐ
140・ヴィルディヴェルとイスングが遠征の準備する
141・ヴィルディヴェルが熊の皮を被って、ヴィズガの情報を得る
142・イスングと熊がオーサントリクス王の前で余興する
143・オーサントリクスが熊と犬を戦わせたがる
144・オーサントリクス王の死とヴィズガの逃亡
145・同士らがアッチラ王のもとにくる
146・ヴィズガがミムング剣について訊ねる
147・エルミンレク王がシズレクの手助けを求む
148・王は伯を包囲する
149・ヴィ図鵜ががリムステイン伯を殺害する
150・ヴィズガとヘイミルの口げんか
151・エルミンレクがヴァルタリに城の責任者を命じる

若きシグルズの話

152・
168

シズレクの宴

169・
191

ベルタンガランドのシズレクの軍事遠征

192・
224

シグルズとグンナルの婚礼

225・
230

ヘルブルトとヒルズの話

231・
240

ヴァルタリとヒルディグンの話

241・
244

アポロッニウスとヘルボルグの話

245・
253

アイロン伯の話

254・
275・

シフカの復讐

276・
290

フン人とルーシの敵対

291・
315

エルミンレク対するシズレクの軍事遠征

316・
341

若きシグルズの殺害

342・
348

ヘルトニズとオスタシアの話

349・
355

ニヴルングのサガ

356・
394

シズレクが王国を手にする

395・
422

アッチラ王の死

423・
428

ヘイミルとシズレク王の生涯の幕

429・
438

シズレクのスウェーデンの年代記に関するヴィズガとシズレク王の幕

439・
442

注・なおサガはいつもどおりで単なる私の作品です。検証とかされてもなぁ・・・
間違い、勘違いは間違いなくあります。そこんとこご容赦を〜個人のサイト〜

(注・古期アイスランド語の単語は単に覚え書きとしてテキストから書き出しているだけなので、全てが主格というわけではありません。でも判る方は何格か判ると思いますんで・・・とほったらかし・・・)


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